素材厚が「0.1mm」にも関わらず、強度不足の心配がないアルミ素材のスペーサーです。
高さを従来品より短くし、利便性・作業効率がアップ。テーパー状のホーゼルにも使い易いサイズです。スリット入りなので、幅広いシャフトにフィット。
ホーゼル径、シャフトが多様化しているユーティリティには特にオススメのスペーサーです。

内径8.5ミリのモデルを用意。発売中の主要のシャフトにマッチしたサイズ展開。スペーサーラインナップの中で、最大の接着強度を誇ります。
パウダー状の接着強化材との相性が良く、強化材がアルミ管に食い込み、より強固な接着強度を得ることができる。

ウッド・アイアン用と共用モデルの「万能セル管」。
伸縮・弾力性のあるスリーブでカーボン、スチール、Tip径、Tip形状を問わず使用可能な万能モデル。
薄さ0.25ミリの素材とスリットで、ホーゼル内の構造に合わせた微調整、シャフトの挿入幅に合わせたカットも簡単に行えます。

「アルミ管」の強度と「万能セル管」の利便性を生かした中庸モデル。
アルミ管ほどの強度はないけれど、万能セル管よりは高強度を実現し、万能セル管ほど容易ではないけれど、カッター等で簡単に切断・加工ができ調整も簡単。いいとこどりのスペーサーです。

ウッド・アイアン用と専用モデルを用意したセル管。
リシャフトするTip径とセル管の内径が合えば、オートマチックに使用でき、簡単で便利。
シャフト先端がテーパー状になっている場合は、若干の隙間ができる事があります。テーパ状のシャフトを使用する場合は、スリット付モデルをおすすめします。

使用条件は「ホーゼル内径と、シャフトのTIP径の差が0.5mm以上」であること。クラブの種類を問わずに簡単にシャフトを斜めに挿入できます。
今まで、クラフトマンが手作りのパーツで行っていた「シャフトを振って挿入する作業」をいつも同じパーツで行う事ができます。共通のパーツを使用することで、アイアンの場合、番手間の誤差も軽減できます。

使用方法、詳細はこちらのPDFをご覧下さい。